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本スクールは今までにあるような「このような形状はこうモデリングする」といった具体的なオペレーションを説明したものではありません。
Rhinocerosで使われているNURBSを難解な数式を使わず、コマンドを使って検証を基に、解り易く解説しています。
NURBSの概念とRhinocerosがどのようにNURBSを扱いCADとして必要な情報を付け加えているか、PDQを理解することによって、良質のデータとはどのような状態なのか、コマンドを使って良質なデータを作るための知識をご提供し、スムーズで快適なモデリングを目指します。
また、NURBSを使ったモデリング情報はノウハウを公開されてない事が多く閉鎖的な部分があります。
この事は様々な工程でデータ共有するデザインという環境にとって好ましくない状況を作り出しているとも言えます。
本スクールがより良い製品づくり、ソフト開発、ユーザーにとって好ましい状況を作り出す一歩となればと思っています。
書籍やWeb上にNURBSの概念、データ品質、Rhinocerosのオペレーションとそれぞれを解説したものはありますが、本スクールのようにこれらを総合的にまとめモデリング方法を示唆したものはありません。
また、現在Rhinocerosのコマンドの作用についてもNURBSの要素に基づいて全てを説明しているものは無く、それを理解するための要素状態の見方を表したものもありません。
全ての方にBasicクラスからAdvanceクラスへ受講していただくステップアップ方式を採らせていただいているのは、他で取り上げられていない事を基に解説しているため採らせていただいています。
これからRhinocerosを覚える方にとってオペレーションを学ぶと同時にNURBSの知識と品質について理解することはコマンドの作用を理解しやすくなりソフトをマスターするための近道になります。
既にヘビーユーザーである方にとっては、様々なオブジェクトの要素状態を確認して頂き、NURBSの特性を利用し使いきり、品質良くスピーディーでより快適なモデリングをして頂けるような内容になっています。

