NURBS Modeling s

セミナー・スクール

本スクールは今までにあるような「このような形状はこうモデリングする」といった具体的なオペレーションを説明したものではありません。
Rhinocerosで使われているNURBSを難解な数式を使わず、コマンドを使って検証を基に、解り易く解説しています。
NURBSの概念とRhinocerosがどのようにNURBSを扱いCADとして必要な情報を付け加えているか、PDQを理解することによって、良質のデータとはどのような状態なのか、コマンドを使って良質なデータを作るための知識をご提供し、スムーズで快適なモデリングを目指します。
また、NURBSを使ったモデリング情報はノウハウを公開されてない事が多く閉鎖的な部分があります。
この事は様々な工程でデータ共有するデザインという環境にとって好ましくない状況を作り出しているとも言えます。
本スクールがより良い製品づくり、ソフト開発、ユーザーにとって好ましい状況を作り出す一歩となればと思っています。

書籍やWeb上にNURBSの概念、データ品質、Rhinocerosのオペレーションとそれぞれを解説したものはありますが、本スクールのようにこれらを総合的にまとめモデリング方法を示唆したものはありません。
また、現在Rhinocerosのコマンドの作用についてもNURBSの要素に基づいて全てを説明しているものは無く、それを理解するための要素状態の見方を表したものもありません。
全ての方にBasicクラスからAdvanceクラスへ受講していただくステップアップ方式を採らせていただいているのは、他で取り上げられていない事を基に解説しているため採らせていただいています。
これからRhinocerosを覚える方にとってオペレーションを学ぶと同時にNURBSの知識と品質について理解することはコマンドの作用を理解しやすくなりソフトをマスターするための近道になります。
既にヘビーユーザーである方にとっては、様々なオブジェクトの要素状態を確認して頂き、NURBSの特性を利用し使いきり、品質良くスピーディーでより快適なモデリングをして頂けるような内容になっています。

クラス

スクールは、Basic、 Advance 2クラス構成です。各1日(約5時間)

Basic class
データ品質PDQ、NURBS概念、Rhinocerosが持つ付加情報を総合的に捉え、オブジェクトを表現する上でのルールを理解し、品質良くモデリングする方法をNURBSの要素状態の確認方法と合わせて解説します。

Advance class
RhinocerosのNURBSのモデリングで利用頻度の高いコマンドを取り上げ、各コマンドはどのように要素変化させながら形作るのか詳細に提示し、面の整合性と連続性を考慮に入れ品質良くモデリングするための方法を解説します。

基本操作に至っては本スクールでは特に表だって取り上げません。
このスクールでは今まで解説されていなかったことを中心に行いますので、受講前後にRhinocerosソフト内にあるヘルプトピック、 Rhinocerosの各スクール、
または販売元であるアプリクラフトのRhinocerosのホームページにある
Rhinoceros4.0 Level1 トレーニングテキスト
(http://www.rhino3d.co.jp/support/download.html)、
アプリクラフト公認「Rhinocerosオフィシャルトレーニングブック」
(発行:株式会社ワークスコーポレーション)などをご利用下さい.。

セミナー・スクール

一般のCADやRhinocerosのマニュアルや教則本では、 モデリング作業の工程やその結果起こる事に関してはある程度解説されています。
ただモデリング作業を続けている過程では、予測のつかない結果が起こったり、エラーが発生して次の工程に進めないなどの事態が起こる事は多々あります。
しかし「なぜそういうエラーが起こるのか?」「このコマンドはどういう条件を満たすと実行できるのか」というような疑問を解消してくれる書籍やサイトは中々少ないと思います。
このセミナーにはそういった時に感じた疑問を解き明かすヒントになるものがありました。
例えて言えば風邪をひいてから薬をくれる医者ではなく、風邪の原因や風邪をひかない方法を教えてくれる医者といったところでしょうか。
セミナーではまずNURBSの概念を理解する事からスタートして、品質の良いデータとは何か、またエラーの種類やRhinoのコマンドの特性等についても解説していただき、NURBSモデリングの奥深さを認識するきっかけになったと思います。
セミナー当日で全てを理解できたわけではありませんが一つ一つ復習しつつ自分のモデリングの向上に役立てたいと思います。
有難うございました。
                              [Basicクラス 宝飾デザイナー I様]

YAS Design Laboさん主催のNURBSモデリングスクール Basicクラスを受講しました。
私の勤務先ではRhinocerosをデザイン業務に使っていて、私はデザイナーとして3D推進活動に携わっています。その関係で、積極的に情報収集を行なっていますがRhinoceros、NURBS、PDQについて一歩踏み込んだ知識を得たいと考えていました。
ただこれが以外に難しく、書籍やセミナー、トレーニングは多々ありますが今ひとつ物足りなさを感じ、その内容が数学を中心にした学術的な場合にはついてゆけず、かといって自分で追求してゆくには進行中の3D推進活動に間に合わないという日々が続いていました。
今回、RhinocerosについてニュースはないかとアプリクラフトさんのHPを閲覧していた時にそこで偶然、YAS Design Laboさん主催のNURBSモデリングセミナーを知りました。
セミナーの趣旨を一読し、まさに自分の望んでいた内容だと感じ早速受講してみましたが、専門的な深い内容を平易に、知識だけに特化せず実践を考え具体的な例を上げながら説明してゆくセミナーによって、RhinocerosとNURBSを用いPDQを意識した3D作成の根底にあるものを知る機会が出来たことをYAS Design Laboの高橋さんに感謝しています。
                                     [Basicクラス O様]